2024年5月 マニュアルレンズ+ラフモノクローム その2

















































白黒、かつ、画素数を粗く出す”ラフモノクローム”だからこそ、シンプルな被写体のほうが、相乗効果があって、逆に、”広角レンズ + 風景” だと、余計なものが入りすぎ、ゴチャゴチャしがち。
ただ、うまくハマると、昔の週刊誌に載ってる、粗悪なモノクロ写真のような、良さげな雰囲気になったりもするので、”広角レンズ + ラフモノクローム + 風景” だけに絞って、精進するのも楽しそう。

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